1.なんたるしゅくふく, われらはさい司!
かみに立てられて, とうといつとめ負う。
(復)
からだのけん造は さい司のつとめ;
霊のなかでいのり, つとめを果たす。
2.けん威にふくして, 身ぶんをまもり,
つとめを果たせば, しょう会,建ぞうす。
3.しょう会はさい司団, さい司のたい系;
みな組み合わされ, けんぞうされる。
4.しょう会の堕らくで さい司,荒はいし,
聖徒の霊はよわく, ことばのみある。
5.預言者にかたより, ことばかたるが,
さい司はいのらず, れい,かつ用せず。
6.いのり,かいふくし, きん衡をたもつ;
いのりとことばで ひとをみちびく。
7.いのりによる奉仕, 霊にて調和され,
いのり,おもんじて, しょう会,建ぞうす。