650 奉仕 ― 主の導きに従う (英907)

M. E. Barber

1.わたしたちは思うままに走るのではなく,主の導きに従います。
  生ける水が流れる所で,心の中に光を持つようになります。

2.自分の選択によって,主の評価を得るのではありません。
  彼の委託を成就してはじめて,彼の称賛を得ることができるのです。

3.わたしたちは自分に従って,
  御座の前で祈りをささげることができるのではありません。
  その霊のうめきによって,さらに深い必要に触れるのです。

4.彼が「わたしはこれが必要である」と少し語られる時,
  もしわたしたちが「いいえ」と答えるなら,
  たとえ祭壇にささげ物があっても,彼を喜ばせることはできません。

5.わたしたちがこのように自己に対して死に,彼と共に天に座すなら,
  このようにささげた奉仕において,
  彼はご自身を褒賞として与えてくださいます。

(歌詞/全訳 切り替え)

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