マタイ26:7 一人の女が、極めて高価な香油の石膏の壷を持って、彼の所に来て、食卓に着いておられた彼の頭に注いだ。
過去二十世紀を通じて、幾千幾万の貴重な命、心の宝、高貴な地位、輝かしい前途が、主イエスの上に「無駄遣い」されてきました。そのように主を愛する者たちにとって、主は全く愛らしく、彼らのささげ物にふさわしい方です。彼らが主の上に注いだ物は、無駄遣いではなく、主の甘さの香ばしい証しです。 (参照:マタイ26:8ノート1)
主よ、今日もあなたを愛します。わたしたちの持てる最高のものをあなたの上に注ぎ出します。あなたは全く愛らしく、わたしたちの命、宝、地位、前途をささげるにふさわしい方です。わたしたちは、あなたの上に注いだものを無駄遣いとは思いません。それはむしろ、わたしたちにとって主の甘さの香ばしい証しです!