1.ちちよ,われらは, あいのたい象;
われらの賛美に なれは歓喜す;
しるしづけられた 多くの子たちは
なれの至こうの たい象となる。
2.創せいのまえに なれはえらび,
なが嗣業として さだめられる。
子たる身ぶんへと なれ,しるしづけ,
せいちょうさせて, しゅくふくする。
3.永遠のさだめで われら召され,
ながいのち得て, つみのぞかる。
その霊の証印受け, なれにぞくして,
霊の担保を受け, なれを享受す。
4.ちちはわれらを しゅくふくして,
ながれいたまい, いのち得さす。
間もなくわれらは えいこうを得て,
えい遠になれを あらわし出す!