32 父を礼拝する ― 彼のあらかじめ定めること(英36)

1.ちちよ,われらは, あいのたい象;
  われらの賛美に なれは歓喜す;
  しるしづけられた 多くの子たちは
  なれの至こうの たい象となる。

2.創せいのまえに なれはえらび,
  なが嗣業として さだめられる。
  子たる身ぶんへと なれ,しるしづけ,
  せいちょうさせて, しゅくふくする。

3.永遠のさだめで われら召され,
  ながいのち得て, つみのぞかる。
  その霊の証印受け, なれにぞくして,
  霊の担保を受け, なれを享受す。

4.ちちはわれらを しゅくふくして,
  ながれいたまい, いのち得さす。
  間もなくわれらは えいこうを得て,
  えい遠になれを あらわし出す!

(歌詞/全訳 切り替え)

[前の詩歌]<<>>[次の詩歌]