33 父を礼拝する ― 彼の贖い(英37)

1.かみは小ひつじにありて, わがのぞみ,またあんそく,
  えいこうの御名にありて われらをしゅくふくす。

2.なれは義,ぜん,慈あい,知恵, なれはわがちち,わがかみ;
  血にてなれのものとなり, おおくの子らとなる。

3.われられいをかつようし, なれに来て,御名をあおぐ;
  しか,みずをしたうごとく, なれをしたいもとむ。

4.なれのめぐみをしたいて, なれにしたしくまみえる;
  なが臨ざいのうちに住み, ながあいをよろこぶ。

5.かみはえい遠のよろこび, くらきをひかりに変える;
  かすかないきさえあれば, なれに賛美をうたう。

(歌詞/全訳 切り替え)

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