45 父を礼拝する ― 彼の子たる身分の中の恵み(英48)

1.ちちよ,かん喜し, ほめたたえる;
  死より解かれて, 御子とひとつ。
  御子は御まえに 「ひと」とし生き,
  無限のあいにて なが恩ちょう受く。

2.御子のちち,かみ, わがちち,かみ;
  主はなれの愛子, かん喜,たから。
  御子はわれらを 御まえに連れ,
  なが愛の恩ちょうを きょう受させる。

3.永遠のなが愛は, われらつつむ;
  そのあいすべて, 御子のなかに。
  多くの子,御子の 兄だいたちは,
  御子にあり,愛を ともに享受す。

(歌詞/全訳 切り替え)

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