47 父を礼拝する ― 多くの子たちの賛美

1.御子にみちびかれ, 御まえにすすみ,
  賛美,礼拝をささげ なが慈愛享受す。
  ちちは計かく成し, 御座で満ぞくす,
  死と復かつとおし, われらを聖とす。

2.パンとさかずきを われら食べ飲む;
  このしるし,御子の 愛のわざしめす。
  からだは裂かれて みちはひらかれ,
  われら,すすみ来て, アバ,ちちと呼ぶ。

3.御子は血をながし, つみを塗り消す;
  なが義といかりは, われを責めない。
  主の血は御まえで わがためかたる;
  サタンはわれらを うったえられない。

4.てん使よりさらに ちいさいひとを,
  たからと見なして, かえりみ,さがし,
  なれに和かいさせ, ゆるし得させる!
  ちちよ,賛美します! とうといめぐみを。

(歌詞/全訳 切り替え)

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