1.御子にみちびかれ, 御まえにすすみ,
賛美,礼拝をささげ なが慈愛享受す。
ちちは計かく成し, 御座で満ぞくす,
死と復かつとおし, われらを聖とす。
2.パンとさかずきを われら食べ飲む;
このしるし,御子の 愛のわざしめす。
からだは裂かれて みちはひらかれ,
われら,すすみ来て, アバ,ちちと呼ぶ。
3.御子は血をながし, つみを塗り消す;
なが義といかりは, われを責めない。
主の血は御まえで わがためかたる;
サタンはわれらを うったえられない。
4.てん使よりさらに ちいさいひとを,
たからと見なして, かえりみ,さがし,
なれに和かいさせ, ゆるし得させる!
ちちよ,賛美します! とうといめぐみを。