1.主はそうせいのまえに, ちちのふところで,
ちちのえいこうにあり かみのーひとり子。
かつて,ちち,われらに, なれをあたえしとき,
霊にありわれらに来て, 全ほう満あらわす。
2.なれ,死と復かつにより かみの長子となる;
われらは再せいされて, 多くの子らとなる。
われら,ながぞうしょく, なれのきょうだいたち,
ながえいこうのコピー, 神せいなかくだい。
3.かつてひとつぶのむぎ, 地に落ちて死ねり;
なが死と復かつにより, いのちぞうしょくす。
なれにより生まれて, われらおおくのむぎ;
調和されてひとつパン, 全ほう満あらわす。
4.われら,なれのふくせい, からだとはなよめ,
なれのひょう現,ほうまん, えい遠に住み合う。
われら,なれの継ぞく, いのちの増加,かく大,
せいちょう,豊富な余じょう, 栄光の主とひとつ。