154 主を賛美する ― 彼のすべてを含むこと (英203)

1.主はそうせいのまえに, ちちのふところで,
  ちちのえいこうにあり かみのーひとり子。
  かつて,ちち,われらに, なれをあたえしとき,
  霊にありわれらに来て, 全ほう満あらわす。

2.なれ,死と復かつにより かみの長子となる;
  われらは再せいされて, 多くの子らとなる。
  われら,ながぞうしょく, なれのきょうだいたち,
  ながえいこうのコピー, 神せいなかくだい。

3.かつてひとつぶのむぎ, 地に落ちて死ねり;
  なが死と復かつにより, いのちぞうしょくす。
  なれにより生まれて, われらおおくのむぎ;
  調和されてひとつパン, 全ほう満あらわす。

4.われら,なれのふくせい, からだとはなよめ,
  なれのひょう現,ほうまん, えい遠に住み合う。
  われら,なれの継ぞく, いのちの増加,かく大,
  せいちょう,豊富な余じょう, 栄光の主とひとつ。

(歌詞/全訳 切り替え)

[前の詩歌]<<>>[次の詩歌]