1.主はかみのあかし, 律法にまさる;
律法はながしゅく図, なれ,その実際。
律法はかみのせつ明, かみのーびょう写;
なれ,かみの実さい, かみの住まい。
2.あかしのはこには 律ぽうがある;
ながうちにかみは 安じゅうされる。
アカシアでつくられ, 金でおおわれる;
なれはじんせいと 神性のちょう和。
3.なれは受にくして, しんのまく屋;
めぐみと実さいは, なれに満ちる。
なれはかみのことば, かみのえいこう;
あいとひかりもて, かみ,あらわす。
4.なれはかみのみや, なれ,真のみや;
かみはなれに住み, かみを表現す。
サタンの破かいにより, 死に置かれるも,
なれは復かつにて みやを建造す。
5.みやこはなが豊満, ながはなよめ;
ながかくだい,また, 豊富のひょう現。
かみ,みやこのひかり, なれはともし火;
かみのえいこうは, ひとを照らす。
6.まくや,はこ,律ぽう, みや,みやこは,
すべてなれご自身, 豊富あらわす。
なれはちゅうしんせい, また普へんせい!
かみ・ひとなる主を われはとうとぶ。