1.主よ,御名のなかで あつまり,なれのみ見る;
臨ざいは歓喜させ, われを呼び寄す。
2.ちち,なれをあいす, そのあいはかぎりなし;
ちちのみおもいを, われはとうとぶ。
3.ちちのよろこびと 安そく,みななれにあり;
ちちはなれを何と ちん重されるや。
4.わがあい子と呼び, ちちのあい,なれに置く;
されど,わがために, 死にいたらせる。
5.やがて主にまみえ, われはよろこびうたう;
おお,主イェス,なが名は とわにかぐわしい。
6.かん喜のしらべは 永遠に絶えることなし;
えいこうのうたは えい遠につづく。