166 主を賛美する ― 父の喜び (英204)

1.主よ,御名のなかで あつまり,なれのみ見る;
  臨ざいは歓喜させ,   われを呼び寄す。

2.ちち,なれをあいす, そのあいはかぎりなし;
  ちちのみおもいを,   われはとうとぶ。

3.ちちのよろこびと 安そく,みななれにあり;
  ちちはなれを何と   ちん重されるや。

4.わがあい子と呼び, ちちのあい,なれに置く;
  されど,わがために,   死にいたらせる。

5.やがて主にまみえ, われはよろこびうたう;
  おお,主イェス,なが名は   とわにかぐわしい。

6.かん喜のしらべは 永遠に絶えることなし;
  えいこうのうたは   えい遠につづく。

(歌詞/全訳 切り替え)

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