182 主を賛美する ― 彼を記念する

1.なれは死をまえにして, たみのいちいのられた;
  まいかいパンをさくとき, そのいのりじょう就する。
  ひとつパンはひとつからだ, このパンさきで記ねんす。

2.われら,召かいのために, 分れつせぬこといのる,
  われらを主に引き寄せ, なれにむすびつかせよ。
  ひとつパンはひとつからだ, このパンさきで記ねんす。

3.むれをはなれたひつじ, 良きぼく者,もどしませ,
  かれらを当初の真理に, しょうかいにもどしませ。
  やがてひとつからだ持ち, このパンさきで記ねんす。

4.やがてしるしは過ぎて, 天のシオンでいちとなる,
  聖徒ら平安きょう受して, きわみまであいし合う;
  御子とともにきょう受する, 愛とへい安,えいえんに。

(歌詞/全訳 切り替え)

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