1.聖霊をうれえさせて, さまよっていたが,
つみにひたるわれを, なれは見捨てず。
(復)
聖霊おおくあたえて, 照らし,燃やせや;
「なれ」をいのちとし受け, いのりつづける。
2.われ,ねつあいを捨て, なれ,かなします;
聖霊,わがうつり気を, なんとしのぶや。
3.聖霊,わがうちにあり, なれを主となす;
ちいさきめいれいさえ おそれうやまう。
4.ながあいのよう,われは なれをあいせぬ;
わがうちに火起こし, あつく燃やせや。