1.主はせいれいから, 生まれ,ひとと成り,
つとめのまえより, 満たされていた。
つとめのかい始に, れいのそそぎ受け,
ちからを着せられ, つとめを果たす。
2.主の息吹きを受け, せい霊を吸い込み,
ペテロら主の弟子, れいから生まる。
そののちせい霊で, バプテスマされて,
ちからを着せられ, つとめを果たす。
3.サウロ,エペソびと, サマリアびとらも,
れいから生まれて, せいれいやどす。
なおあん手により せい霊で満たされ,
ちからを着せられ, かみにつかえる。
4.しんじるわれらも れいから生まれて,
日ごとに主を飲み, ほう富きょう受す。
されどせいれいの プレソーはひつよう,
ちからを着せられ, つとめを果たす。
5.主よ,経けんさせよ, れいのバプテスマ,
ちからを着るのは けんぞうのため。
われらはもとめる, うえよりのちから,
主よ,経けんさせよ, れいのプレソーを。
[プレソー ― ― 外側での満たし]