1.いのちのれい,うちに入る,
かわきいやす,みずのよう;
れいを飲み,れいに満たされ,
かわのように永遠にながれる。
2.ちからのれい,うえに来る,
ころものようわれらよそおう;
れいのなかで,バプテスマされ,
奉仕のためちから,そなえらる。
3.いのちのれい,くう気のよう,
いのちの実際,いぶき込む;
ちからのれい,おおかぜのよう,
うえよりくだって,行動させる。
4.主は復かつして,弟子らに,
いのちの霊を息吹き込む;
ペンテコステの日に昇天の主,
かぜのようちからの霊そそぐ。
5.いのちの霊,いのちあたえ,
ちからの霊,いのち強化す;
ちからのれい,かぜのよう吹き,
新鮮なくう気来て,呼吸させる。
6.ふたつ個々のれいならず,
ひとつのれい,ふたつ機能;
かみに満ち,かみを着せられ,
かみとかんぜんに混ざり合う。
7.主よ,いのちの霊で満たし,
なれのように成長させよ;
そとに着せよ,ちからのれい,
奉仕でながねがい満たすため。