1.えい遠のあいを, めぐみにて知る;
せいれいは来て, われにおしえる。
かん全なへい安! しん聖なかん喜!
(重)われは主のもの, 主はわれのもの。
2.晴れわたるそら, みどりの野辺に,
さえずるとりや, 咲くはなを見て,
われのこころに 主のあいを見る;
(重)われは主のもの, 主はわれのもの。
3.えい遠のうでに, われ,安そくして,
なが愛のむねに, われ,まくらする。
うたがい,自己捨て, えい遠にいこう;
(重)われは主のもの, 主はわれのもの。
4.わが主イェスより はなすものなし,
主はわがうちに み住まいつくる。
てん地はほろび, くらくなっても,
(重)われは主のもの, 主はわれのもの。