1.銀のひも切れる日, うたはうたえない; ある日われ目覚め, 主に会い,かん喜す。 (復) 御かお見てかたる, すくいのめぐみを; かお合わせかたる, すくいのめぐみを。
2.地じょうのまく屋も, いつかはたおれる; されどわれは知る, 主,ともにいること。
3.主のさいりんの日, 主のこえ聞きたし: 「ちゅう信なしもべよ, あんそくにはいれ」。
4.目を覚まし,そなえ, あかりをともして, かの日,主にまみえ, とわに主を享受す。
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