1.主のがわ立ち, したがって,
主のため生き, みちあゆみ,
この世を捨て, ぜんしんし,
たたかうもの, だれなるや?
(復)
あがない通し, めぐみ通し,
えい光の主の がわに立つ。
2.主のぐん隊に 参加するは,
かんむり栄光の ためでなく,
主のあいにて はげまされ,
主のめぐみを 受けたゆえ。
3.なが血により あがなわれ,
われらなれの たみとなる;
主のしゅくふく 無げんなり,
主にしたがい, ぜん進する。
4.てきはいかに つよくとも,
しょう利のはた, ひるがえる;
主のしんじつ, 不変のゆえ,
主のがい歌は さだめらる。
5.主のえらびし へいそつは,
主にしたがい, ぜんしんす;
高貴な身分を わすれずに,
忠せつ尽くし, ゆうかんに。