1.主,わがいのち, わがへい安,
れいのなかで, けつごうす。
(復)
れいにあゆみ, 主にあり生き,
いのち,へい安, きょう受する。
2.われ,主のもの, しばられず;
いのちののり, かいほうす。
3.にくに付かず れいに付き,
ひたすら霊に したがわん。
4.すべて超える かみの義は,
律ぽうまもる 義にまさる。
5.われのれいに れいが住み,
死のからだも 生かされる。
6.ふたつれいは ひとつれい,
「かみの子ら」と あかしする。
[2 いのちののり ― ― 命の法則]