449 神を経験する ― 霊の中で (英611)

1.霊はかみの本しつ, また神せいな「である」;
  霊にてかみに触れ, ほう富を享受する。

2.霊はさい深の部分, もっとも真なる部ぶん;
  真のひとは霊にて かみに触れるひと。

3.霊もて霊を拝して, 主を供給され,享受す;
  主の霊はわが霊に はいり,けつ合する。

4.霊と霊は呼応して, ふたつ霊は調和する;
  れいはれいに住む, その霊わが生かつ。

5.れいはれいに触れ, かみの豊富,享受する;
  霊と霊ともにあり, かみを礼はいする。

6.集会とまじわりで, ひとを霊にみちびく;
  みないのりに変え, れいにて呼応する。

7.霊でいのり,奉仕し, 神聖ないのちに触れ,
  霊で成長,霊で建造, 主の栄光かがやく。

8.われを霊にもどし, 主に触れるをねがう;
  なが霊とわが霊は, とわにながれ出る。

(歌詞/全訳 切り替え)

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