1.霊はかみの本しつ, また神せいな「である」;
霊にてかみに触れ, ほう富を享受する。
2.霊はさい深の部分, もっとも真なる部ぶん;
真のひとは霊にて かみに触れるひと。
3.霊もて霊を拝して, 主を供給され,享受す;
主の霊はわが霊に はいり,けつ合する。
4.霊と霊は呼応して, ふたつ霊は調和する;
れいはれいに住む, その霊わが生かつ。
5.れいはれいに触れ, かみの豊富,享受する;
霊と霊ともにあり, かみを礼はいする。
6.集会とまじわりで, ひとを霊にみちびく;
みないのりに変え, れいにて呼応する。
7.霊でいのり,奉仕し, 神聖ないのちに触れ,
霊で成長,霊で建造, 主の栄光かがやく。
8.われを霊にもどし, 主に触れるをねがう;
なが霊とわが霊は, とわにながれ出る。