1.かみのものすべて, われの供給, かみと混ざるのは, 霊のなか。 (復) ちちのすべて,子のゆたかさは, 霊にあるゆえ,霊をかつ用す。
2.かみの本しつ,豊富 あたえらる; かみに触れるのは, 霊のなか。
3.知せいでかみ知り 霊で触れる; まんぞく得るため, 霊生かす。
4.あたまをもちいず, 霊かつ用す; 聖書いのり読みし, 呼応する。
5.何たるほう富,栄光, 霊で触れる! かみのものすべて, わがもの。
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