452 神を経験する ― 伝達としてのその霊 (英610)

1.聖れいはかみの伝たつ, かみは霊を通しはいり,
  キリストのなかで 霊により経験される。

2.ちちなるかみ,みなもと, 子なるかみ,そのひょう現;
  霊はひとにはいり, かみのすべて得さす。

3.ちかづきがたきちちは, 子にてひとにあらわれ,
  霊にて伝たつされ, ひとは霊で受け継ぐ。

4.ちちは子のなかで来て, 子はれいと成り,はいる;
  ちち,子,霊,三いちは, いまやわが霊に住む。

5.御ちちは御子のなかに 具たい化と表現を得る;
  れいは子の実さい, われにめぐみ得さす。

6.ちちなるかみのあいが, 御子にてめぐみとなり,
  霊にて伝たつされ, かみの豊満にいたる。

(歌詞/全訳 切り替え)

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