1.いばらやおおかみの 試練を経過するとき, 主のこころくばりを あまく感じる。 (復) 主,かえりみる! 主,かえりみる! なにもおそれはない, 主,かえりみる!
2.この世の苦のう,試練, おもいくらくするも, 主のこころくばりを おもい起こす。
3.うれい,苦らく,苦のう, あるともまんぞくす, 主のこころくばりを われ知るゆえ。
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