1.主のうでに抱かれ, むねにいこう;
あいにおおわれて, あんそく満ちる。
われなぐさめる 天のおとずれは,
聖徒たちのうた, ともに賛美する。
(復)
主のうでに抱かれ, むねにいこう;
あいにおおわれて, あんそく満ちる。
2.主のうでに抱かれ, むねにいこう;
あさつゆのように めぐみはのぞむ。
試練もなみだも まだあるけれど,
うたがい,おそれ, もうわれにはない。
3.主のうでに抱かれ, むねにいこう;
永えんのつばさは, わがすべて覆う。
待ちのぞむなら, 夜のかげは去り,
愛すべき夜明け, ひかりもたらす。