1.主にたよるは真のさち, 時機得たたすけ得ん; 主にかたくしたがえば, やくそくのもの得ん。 (復) 単いつに 主にたよれ; すべてを主と見れば, みち,しめされる。
2.主にたよるは真のさち, てんのみちあゆむ; 絶えず主をあおぐなら, けん固なあゆみ得ん。
3.すくいぬしはかえりみ, 御ちちはたすける; 主のどうざいあるなら, まことのしゅくふく。
4.しゅくふくのみちあゆみ, 日々ぜんしんする; 豊富な同ざいあるなら, 時機得たたすけ得ん。
[前の詩歌]<< >>[次の詩歌]