1.どんないのちにも 感かくがある;
神聖ないのち,さらに 感かくがある。
2.かみのいのちには 感かくがある;
いのちがたかいほど, 感かくがある。
3.うちなる感かくは かみの感かく;
善の感かくにまさる れいのいのち。
4.うちなる感かくは, ふかい感かく;
すべてをしきべつし, 御むねしめす。
5.いのちの感かくで, かみ認しきす;
そとがわからでなく, うちなる啓示。
6.いのち成長すれば, 感かくは増す;
いのちにてあゆめば, 感かくたしか。
7.感かく訓練すれば, 霊はつよまり,
うちなる感かくにて まじわり得る。