1.聖徒の霊の理かいりょく, それは実際またほう富;
外めんのおしえでなく, 内めんでかみ理かいす。
2.さいこうのいのちには, 神せいなはたらきある;
いのちでかみ知るのは, 外めんの知しき超える。
3.いのちの霊の法そくを, 聖霊わがこころに書く;
内めんの管理によって, ふかくかみを知らせる。
4.塗りあぶら,わが霊にて, かみのことがらしめす;
このあぶら塗りとおし, ふかくかみを知らせる。
5.三いちのかみ,わが霊に 住み,運行し,こうどうす;
このうちなる感かくで, ふかくかみを認しきす。
6.内面の認しき持つゆえ, もうがい面の知しき不要;
時々刻こくれいに生き, れいの指示にしたがう。
7.キリスト生きるほどに, さらに感かくつよまり,
内面の認しきふかまり, キリスト書き込まれる。
8.内めんの認しきにより, 主とのまじわり維持す;
この認しきをとおして, 神せいの豊満を享受す。