535 内側の命の各面 ― 内側の認識 (英739)

1.聖徒の霊の理かいりょく, それは実際またほう富;
  外めんのおしえでなく, 内めんでかみ理かいす。

2.さいこうのいのちには, 神せいなはたらきある;
  いのちでかみ知るのは, 外めんの知しき超える。

3.いのちの霊の法そくを, 聖霊わがこころに書く;
  内めんの管理によって, ふかくかみを知らせる。

4.塗りあぶら,わが霊にて, かみのことがらしめす;
  このあぶら塗りとおし, ふかくかみを知らせる。

5.三いちのかみ,わが霊に 住み,運行し,こうどうす;
  このうちなる感かくで, ふかくかみを認しきす。

6.内面の認しき持つゆえ, もうがい面の知しき不要;
  時々刻こくれいに生き, れいの指示にしたがう。

7.キリスト生きるほどに, さらに感かくつよまり,
  内面の認しきふかまり, キリスト書き込まれる。

8.内めんの認しきにより, 主とのまじわり維持す;
  この認しきをとおして, 神せいの豊満を享受す。

(歌詞/全訳 切り替え)

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