1.われらの霊にあり, なれはその霊;
ふたつ霊はひとつ, われら得たり。
2.なが霊とわが霊は, あかしをする:
われらかみの子ぞ, 栄光の世継ぎ。
3.なれは霊のうちで, 主ご自身あとう;
われら霊のうちで, 主のとみ受く。
4.なれは霊のうちで, われみちびく;
われら霊のうちで, したがいゆく。
5.その霊わがうちで, 供給しつよむ;
われその霊により, 奉仕,れい拝す。
6.そのれいはうめき, とりなしたもう;
われは霊のなかで, ともにいのる。
7.われら霊にもどり, なが霊に触れ,
せいなる遺産をば, 受けたのしむ。
8.ふたつ霊はひとつ, 何たるきょう給!
主,わがうちに生き, われ主に住む!