1.ともなる主イェスは, わがつみにない,
どんななやみうれいも 聞いてくださる。
へいあんうしない, 苦なんあるとき,
みな主に持ち出し, したしくかたる。
2.苦なんやもんだい, ゆうわくあるが,
しつぼうせずただ いのりもとめる。
わがおも荷を負う しんじつな主は,
よわさを知るゆえ, ただ主にいのる。
3.おも荷負い,よわく, つかれていても,
主,わが避けどころ, ただ主にいのる。
したしいともらが われを捨てても,
ただ主にいのって, なぐさめを得る。