1.さい司のつとめは しんせいで高しょう;
つねにかみをあおぎ, かみに香たく!
(復)
かみに香たく! つねに香たく!
ともし火あかるくし, かみにうたう!
2.せい所のひかりは, ともし火のひかり,
さい司はこうをたき, しょく台ともす!
3.かみの美とくほめ, かんしょうするため,
さい司はこうをたき, かみにうたう!
4.復かつのかおりを いのりとしささげ,
かみはともに享受し, かんしょうする。
5.みことば読むとき, わがうちを照らし,
ともし火はともって, ひかり満ちる。
6.しい歌で主をほめ, さい司のよううたう;
あいとめぐみの主を まんきつする。
7.いのりで香をたき, せい書でひかり得,
しい歌でさん美して, その霊ながす。