1.祭司の務めは神聖で高尚です! 常にささげ物を神にささげ,
常に聖所で神を仰ぎ望み,常に神の御前で香をたきます!
(復)
常に神の御前で香をたきます! 常に神の御前で香をたきます!
常に神の御前でともし火をともして明るくし,常に神に歌います!
2.聖所には天然の光がなく,
ともし火をつけて光を照らす必要があります。
祭司が中に入って香をたくたびに,
ともし火をともして明るくすべきです!
3.神の美徳をほめたたえ,人の心を感動して共に観賞するために,
祭司はともし火をともし,香をたく以外に,神に歌うべきです!
4.わたしは香をたくように祈り,
キリストの復活の香りをささげることを願います。
神の心の願いにしたがって,神に観賞され,
わたしは神と共に享受することができます。
5.わたしは聖書を読んで光を受け,
神の御前でともし火をつけるのと同じようであることを願います。
神聖な光は照り輝き,わたしの心の中で光を放っています。
6.わたしは詩歌をもって主をほめたたえ,
祭司のように神に歌うことを願います。
主の恵みと主の愛の無限であることをほめたたえ,主を満喫します。
7.祈って主の香りをささげ,聖書を読んで主の光を受け,
詩歌によって主の恵みをほめたたえて,
主の霊が流れ通ることができます!