1.日々の生かつ,集かいも, 主がちゅう心,またない容;
儀しき,教理,是非でなく, 集かいはただ主のため。
2.主はひかり,みちゆえに, 照らせや,われしたがう;
主は生けるみずとかて, 飲しょくし,やしなわれる。
3.主はいのち,われながす, 真理の主,われあかしす;
めぐみの主,われたたえ, かしらの主,たかく上げん。
4.主はかみにもひとにも, すべて,ひつ要,かいけつ;
召かいの実さい,ない容, いのち,ひと,増加される。
5.うたといのりをささげ, 霊によりて主あらわす;
霊の奉仕とまじわりで, 主をかつ用し,ひょう現す。
6.御名でつどい,霊で行動し, 塗りあぶらもていのる;
儀しきや思考によらず, 霊もちいて主あらわす。
7.ひたすらまえに向かい, 主てき用し,えんじゅくす;
すべてを損しつとなし, とわに主をすべてとす。