1.主がつかわすならば, どんな場所でも,
秘境とかぎらないが, 主よ,まいります。
主の召すこえがあれば, 見知らぬ地でさえ,
ためらわずに,よろこんで, 主よ,まいります。
(復)
主よ,どこでも行きます, 平地でも,山地でも;
主がのぞむこと,わたしも, 主よ,おこないます。
2.主がさけんでほしい ことばあります,
主が連れもどしたい つみびといます。
主が来てみちびくなら, みちはくらくとも,
良きおとずれに呼おうし, 主よ,かたります。
3.このこうだいな地に, 自分の分がある,
わがため死んだ主に, 生涯ささげます;
自分を御手にたくして, ふかきあいを知り,
あなたのみこころのまま, 主よ,したがいます。