1.われらのほう仕は, ただ召会のため;
そは主のみこころ, 使徒たちの実行。
(復)
われらのほう仕は, ただ召会のため;
これは主の御むね, われらおこなう。
2.召会は主のうつわ, とわのご計かく;
すべてのほう仕は, けんぞうのため。
3.たまものあるひと, からだのなかで,
しょう会をけん造し, ほう満もたらす。
4.たまもの,機のうも, れいのちからも,
すべてのつとめは, しょうかいのため。
5.ふく音もおしえも, やしない,かん理も,
すべてのほう仕は, みからだのため。
6.しょう会がつとめの ためではなしに,
つとめは,しょうかい, しょくだいのため。
7.これがしょうかいの いちをたもって,
わが動機をさぐり, もくてきただす。
8.自ぶんのわざより, 主よ,すくいませ;
われらのろう苦は, しょうかいのため。