1.さい司のせいかつ, なんとさちなる!
衣,しょく,住すべては, 分なるキリスト。
(復)
さい司のせいかつ, なんとさちなる!
衣,しょく,住すべては, 分なるキリスト。
2.ほう仕のころもは, 主のうるわしさ;
衣ふくやかんむり, えいこうで尊貴。
3.キリストささげて, 祭司は機能する,
しょくもつなる主を 食べて満ぷくす。
4.ころもとして,主を そとにあらわし,
飲しょくにより,主と うちで混ざり合う。
5.しん聖なえい光は, さい司の住まい;
ともに建造されて, 霊のいえとなる。
6.さい司の嗣ぎょうは, 内住のキリスト,
せいかつすべては キリストご自身。