657 奉仕 ― キリストをすべてとして享受する (英911)

1.さい司のせいかつ, なんとさちなる!
  衣,しょく,住すべては, 分なるキリスト。
  (復)
  さい司のせいかつ, なんとさちなる!
  衣,しょく,住すべては, 分なるキリスト。

2.ほう仕のころもは, 主のうるわしさ;
  衣ふくやかんむり, えいこうで尊貴。

3.キリストささげて, 祭司は機能する,
  しょくもつなる主を 食べて満ぷくす。

4.ころもとして,主を そとにあらわし,
  飲しょくにより,主と うちで混ざり合う。

5.しん聖なえい光は, さい司の住まい;
  ともに建造されて, 霊のいえとなる。

6.さい司の嗣ぎょうは, 内住のキリスト,
  せいかつすべては キリストご自身。

(歌詞/全訳 切り替え)

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