661 奉仕 ― 勤勉に

1.いそぎ,はたらく, 夜はすぐ来る;
  あたらしいあさに, 太陽のもと;
  はたらきできない 夜来るまえに,
  いそぎ,はたらく, よるが来る。

2.いそぎ,はたらく, ひるのうちに;
  あかるいときに, きんべんに。
  よるに労苦解かれ, 安そくに入る,
  いそぎ,はたらく, よるが来る。

3.いそぎ,はたらく, 夜はすぐ来る;
  夕暮れのときを 捕らえよう;
  一瞬によるが来て, はたらきやむ,
  いそぎ,はたらく, よるが来る。

(歌詞/全訳 切り替え)

[前の詩歌]<<>>[次の詩歌]