1.えい光のふく音は, いのちのながれ; ひとはすくわれる, 生けるあかしで。 (復) 生けるみずながし, いのちあらわし, ひとの霊を生かす うつわとなせや。
2.いのちのあかしで, ひとはしんじる; いのち,供きゅうされ, 主を受け入れる。
3.ぶどうの木のように, 主のなかに住み, いのちをながして, 主を供きゅうする。
4.せいかつのなかで, 主を表げんする; ことばだけでなく, いのち植え込む。
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