1.主はさいりんする,ラッパはひびく,
死んだせい徒は復かつす;
生きているせい徒は引き上げられ,
からだはえい光化される。
(復)
主は再臨する,われ, えい光の主を見る;
からだのあがないに, われもかならずあずかる。
2.主はさいりんする,あさ日はのぼり,
よるとなみだは過ぎ去る;
えい光の日が来る,堕らくなくなり,
なげき,かならず逃げ去る。
3.主はさいりんする,明けの明じょう出,
忠じつなものかんむり得る;
義のたい陽,権威を持ち,ばんぶつを
復こうし,地をかえりみる。
4.主はさいりんする,せい徒は目覚め,
ともし火ともし,主を待つ;
たまもの地に埋めず,いたる場所で
忠じつにつとめを尽くす。