1.間もなく来る主を どうしてわすれよう?
あさの詩歌うたい, 主をしたい,おもう。
(復)
主よ,来ませ! わが王よ,来ませ!
2.目を覚ましいのり, あさに夕に主,おもう!
引き上げの機かい, うしなわぬように。
3.天に召されたゆえ, この世を断ち切る;
地のもの捨て去り, ただ主をあいする。
4.日ごと霊にあゆみ, 主のちからを得る;
目を覚まし,そなえ, 主の日待ちのぞむ。
5.サタンをおそれず, つねにかたく立つ;
ハデスの門に勝利, 主すでに権威持つ。
6.このメッセージさけび, 地をおそれさせる!
主,やくそく成就し, みことば証明する。