1.主はからだ,はなよめをあがないて,
主のゆたか満たし,主をひょうげんす。
主はしょう会のすべて,しょうかいは主述べ,
主がしみわたり,また主とえい光分かつ。
(復)
見よ,主のしろ!えい光に満つ!
そはまったきかみのひょう現なり。
2.かみとひとが混ざり合うはおく義;
ひとが栄光に満つかみをやどすは,
かみのゆたかしめす宇ちゅうのうつわぞ;
きよさと混ざりつつ,うるわしさ表現す。
3.変えられしたみの生けるたい系は,
しん珠や宝せきのとうときがごと。
かみのみかたちへとかたちづくられる;
ちゅう心なる御座より生けるみずながる。
(復)
キリストなるいのちの木は,
ゆたかにしん鮮な実をむすぶ。
4.せい金のしょくだい,あかりは主なり,
主はかみのえい光,聖れいで照らす。
ひとはかみに住みて,かみはひとに住む,
これぞかみの永遠のけいかく,もくてき。