ヨハネ3:16 神はそのひとり子を賜わったほどに、世の人を愛された.それは、彼の中へと信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を持つためである。
主の中へと信じるとは、彼を信じること( 6:30)とは異なります。彼を信じるとは、彼が真実であり、実際であると信じることです。しかし彼の中へと信じるとは、彼を受け入れて、彼と一つに結び付けられることです。前者は客観的に事実を認識することであり、後者は主観的に命を受け入れることです。(参照:ヨハネ3:16ノート2)
神の大いなる愛を賛美します!わたしたちは徹底的に堕落しましたが、神はなおもわたしたちを、神聖な愛をもって愛しておられることを感謝します!わたしたちは神ご自身のかたちにしたがって、神を入れる器として造られました。それは、わたしたちが主の贖いを経て、神の永遠の命を得、神の多くの子たちとなり、神の団体の表現となり、神の永遠の新約エコノミーを成就するためです。今日もわたしたちは主を受け入れ、主と一つに結び付けられ、主観的に神の命を受け入れます!