179 主を賛美する ― 彼を記念する (英220詩)

1.主よ,ながしょくたく見て, われはおどろく;
  ひとつパンとさかずきは, みこころしめす。

2.このパンはいのちのかて, てんのしょくもつ;
  なが死にて,なが豊富を われに享受さす。

3.このさかずきはわが分, 血により成就す;
  われらしゅく杯受け入れ, ながすべて得る。

4.いまこのパンにあずかり, いのちを享受す;
  愛にあり,なれを記念し, なれを満きつす。

5.ともにしゅくはいを飲み, しゅくふくを得る;
  上げらる日までなれを, よろこび,記念す。

6.パン,さかずきにあずかり, なが死を展覧す;
  「日々なれ,わがいのち」と, われらあかしす。

7.いま待ちのぞむ,かの日, 主,ともに座して,
  さらにご自身を享受し, 礼拝することを。

(歌詞/全訳 切り替え)

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