446 神を経験する ― 住まいとして (英605)

1.わが住まいはかみご自身, 主がここにみちびいて,
  われに主のみちあゆませ, 至せい所に住まわせる。
  神せいな栄こうのいえ, かみ,ひとともに住み合う!

2.真のみちたずねもとめて, にち夜あるきつづけた;
  何のせい果,しん歩もなく, わが努りょくみな失ぱい,
  いまや知る,主こそみち, 主にてかみのなかに住む。

3.けん固で不思議な住まい! かみとひと,ともに住む。
  神せいなえいこうのいえ, かみ,ひと相互の住まい;
  栄光のいえでやすらぎ, 主をひとに分けあたえる。

(歌詞/全訳 切り替え)

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