1.わが住まいはかみご自身, 主がここにみちびいて,
われに主のみちあゆませ, 至せい所に住まわせる。
神せいな栄こうのいえ, かみ,ひとともに住み合う!
2.真のみちたずねもとめて, にち夜あるきつづけた;
何のせい果,しん歩もなく, わが努りょくみな失ぱい,
いまや知る,主こそみち, 主にてかみのなかに住む。
3.けん固で不思議な住まい! かみとひと,ともに住む。
神せいなえいこうのいえ, かみ,ひと相互の住まい;
栄光のいえでやすらぎ, 主をひとに分けあたえる。