447 神を経験する ― 三一によって (英608)

1.何というおく義,ちち,子,霊, 三かく位,本しつひとつ;
  このかみわが霊にはいり, わがすべてのきょうきゅう。
  (復)
  さんいちのかみはいま, われらのすべてぞ!
  神聖な成分,無尽蔵なり, 何という不思議よ!

2.ゆたかなみなもと,ちちは, ひとにエンジョイさせるため,
  その豊富われにぶん与す; とわにつかい尽くせじ!

3.くすしき,子はちちの表現, にく体もてともに住む;
  十字架のあがないの効果, つみびとかみと連合す!

4.うるわしい,霊は子の変容ぞ, わが霊に入りて供給す;
  霊は霊に触れてちょう和し, ふたつ霊いまやひとつ。

5.実際なり,かみのすべては, 霊にあり日々経験さす;
  驚異なり,いのち性しつは, かみとすこしも差なし。

(歌詞/全訳 切り替え)

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