1.何というおく義,ちち,子,霊, 三かく位,本しつひとつ;
このかみわが霊にはいり, わがすべてのきょうきゅう。
(復)
さんいちのかみはいま, われらのすべてぞ!
神聖な成分,無尽蔵なり, 何という不思議よ!
2.ゆたかなみなもと,ちちは, ひとにエンジョイさせるため,
その豊富われにぶん与す; とわにつかい尽くせじ!
3.くすしき,子はちちの表現, にく体もてともに住む;
十字架のあがないの効果, つみびとかみと連合す!
4.うるわしい,霊は子の変容ぞ, わが霊に入りて供給す;
霊は霊に触れてちょう和し, ふたつ霊いまやひとつ。
5.実際なり,かみのすべては, 霊にあり日々経験さす;
驚異なり,いのち性しつは, かみとすこしも差なし。