1.あいするこころと 受け入れる霊を持つ
かみのうつわとし ひとはつくられた。
2.こころで主あいし, 霊で主を受け入れる;
いのちにあずかる みちはほかになし。
3.サタンはこころを けがし,れいを死なせ,
主に触れさせずに, 自己に生きさせる。
4.主はすくいにあり, こころと霊を更新し,
受け入れ,あいする 機能かいふくした。
5.あらたなこころで, かみをあいし,もとめ,
あらたなれいもて, 礼拝し,受け入れる。
6.かみに対しこころ, 単いつで純粋であり,
霊のなかまずしく, ついきゅうし,ふくす。
7.こころは主あいし, 新せんでふるさなく,
霊はつねにつよく, 活ぱつであるように。