601 召会 ― その一 (英832)

1.かみの御子とあがないは, すくい得さすわが信こう;
  教理はわれをすくい得ず, すくうは主のパースン,みわざ。

2.教理,おしえのかぜとなり, 聖徒のいちを駄目にする:
  聖徒を主から吹き去らせ, からだの建造,破かいする。

3.すべての教理のぞき去り, そのしん仰のいち,たもつ。
  れいなる主のなかでいち; ただこのいち実こうする。

4.主ご自身なる真理たもち, かしらである主のなかへ,
  すべてにありせいちょうし, からだ建造し,豊満となる。

5.「おしえのかぜ」みな捨てて, 「信こうのいち」到たつする;
  このいち通し,主のなかで, 主のからだを成長させる。
 

(歌詞/全訳 切り替え)

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