1.主イェス,主イェス!なぜ来ぬや! 主イェス,主イェス!なぜ来ぬや?
全被造ぶつはみなうめき, 天地はすべてさい臨待つ;
宇ちゅうふるび,なれを待つー, われらいのる,ながさい臨,
とく来ませ, とく来ませ。
2.主イェス,主イェス!なぜ来ぬや! なぜにさい臨おくらすや?
聖徒ら代々にながく待ち, われらすでにながく待つ,
なぜにかの日,はやめぬやー? なぜにおそい?とく来ませ,
とく来ませ, とく来ませ。
3.主イェス,主イェス!なぜ来ぬや! なれがしょう天されたのち,
われのてんは明けぬよう, われのかおは笑み失せる;
こころざしもいろあせるー, 主イェス,主イェス!なぜ来ぬや!
なぜ来ぬや, なぜ来ぬや!
4.来ませ,来ませ!周囲はみな, こうたいして怠惰である!
あいは冷めて,代価避ける, しん仰よわり,あし,おもい,
のぞみ,消えた燈火のようー, 主イェス!なぜにまだ来ぬや?
まだ来ぬや? まだ来ぬや?
5.主イェス,主イェス!なぜ来ぬや! 主イェス,主イェス!なぜ来ぬや?
われをなん年待たせるや? いのり,待てど,もう待てぬ;
主イェス,主イェス!来たりませー, 主イェス,主イェス!とく来ませ!
とく来ませ! とく来ませ!